ゴム風船とアルミ風船の滞空時間

お店のイベントなどでもらうふわふわ浮く「ゴム風船」。 このゴム風船、案外寿命が短くて8~10時間も経つとだんだんと下がってきてしまいます。
これはガス容量が小さいこともありますが、アルミフィルムの風船とは異なりゴム風船ではガスが抜けやすいためです。
なので、前日に作り貯めして翌日のイベントに使うといったことは避けた方がよいでしょう。

ではアルミ風船はどうでしょうか? アルミ風船(フィルム風船)というのはよくあるのが円盤型のメタリックな風船です。大手スーパーなどで配布されているのをご覧になった方も多いのではないでしょうか?
こちらの風船はゴム風船より少々お値段は張りますが、滞空時間が約5日~7日と飛躍的にアップします。 人気のキャラクター柄も多く、お子様受けはバツグンですし、ゴム風船のように口留めが不要(逆止弁付)なタイプなので時間の限られたイベントでも活躍します。
予算や規模、人手などでされるのがベストです。

お手軽ゴム風船とヘリウムガスのセットはこちら⇒https://www.elc-kikaku.co.jp/eventmenu4.html#2
キャラクター・メタリック風船はこちら⇒https://www.elc-kikaku.co.jp/eventmenu4.html#8